水平線

2016年05月23日

5月18日 羅針盤セミナー開催

518日(水)西高第一体育館にて毎年恒例の「羅針盤セミナー」が開催されました。

講師は38期から2名。

新井田孝則氏(音楽家・プロドラマー、ニューヨーク在住)

演題:「日本人初!〜小さい頃からの夢を追い続ける〜」

中村一郎氏(研究者・北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター講師)

演題:「人と動物に共通な感染症の研究〜答えがひとつではない問いに対して考え続ける〜」

 

実施にあたっては、在校生にご子息がいる同期メンバーに、事前にヒアリングをして企画を固めていきました。生徒と双方向で交流できるよう質問時間を多めに取ろうと、講師の講演時間を例年よりも若干短くしたほか、なんと!校長先生のご挨拶も省略させていただきました。(校長先生、すみません。。。)

子どもの頃からの夢に向かって一直線に突き進んできた新井田君と、人間のための研究が動物の命の犠牲の上に成り立っているという、答えのない問題に日々向き合っている中村君。新井田君のドラムソロから始まった講演を、後輩たちは最後まで興味深く聴いていました。2人の講演終了後はねらい通り(?)生徒からもたくさんの質問が出て、最後の締めは在校生と38期、さらには先生方も含めてみんなで「拍手喝西!」、という大盛況に終わったセミナーでした。

 

<以下、生徒のアンケートからの抜粋です>

0.1%の可能性にかけるということは、最初からあきらめることとは大きく異なることだとおっしゃっていたことを、自分のこれからの選択においても心にとめておかなければならないと感じました」

「今僕たちが解いている問題とは違い、答えへの道がないものを必死で探す姿を尊敬します」

「お二人のように、自分がたどってきた人生を誇れるような人間になりたいです」

「世界に出て活躍している人たちは、自分の意見を持っていて強い信念を感じたので、自分も持てるようにがんばりたい」

「僕も羅針盤セミナーに出て講演したいと思った」

「印象に残った言葉→『拍手喝西』」

 

38期イベント部:武田(当日MC担当))

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2016年04月09日

西定入学式(平成28年度)

 4月8日18:30から入学式が行われ、今年は16人の新入生が西定の門戸をたたきました。

 小島校長は式辞で「高校時代で大切な3つのこと」として▽自ら考え行動すること▽一人で悩まず先生・親・友人とよく相談すること▽良き師・良き友を見つけること、が大事だと新入生に語りかけていました。
 
 また、北倉定時制輔仁会長は来賓あいさつで論語の「以友輔仁」について触れ「学業を通じて生涯の友人を見つけてください」とエールを送っていました。

 式終了後には生徒と父兄が教室に集まり、ホームルームを体験していました。担任の堀内佳幾先生は「自分は3月まで丘珠高校にいました。定年後の再雇用先に、全日制ではなく定時制を志願し、西定の一員なりました。一緒に頑張りましょう」と大きな体を揺らしながら話していました。
 
新しい生活に期待を膨らませ、目を輝かせる生徒と父兄の姿が大変印象的な入学式でした。(広報G森内)
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2016年04月08日

西高第69回入学式



4月8日、平成28年度入学式が行われました。
朝は曇りがちで冷たい風が吹くあいにくのお天気と思われましたが、式の少し前からは日差しが照り始め、まるで新入生を歓迎しているかのようです。
新入生と保護者のみなさんは、校舎に入る前、校門や玄関前で長蛇の列を作り、次々と記念撮影。晴れやかな笑顔があふれる光景に取材班も自然と笑顔に。

午後2時から始まった入学式では、先輩たちの演奏と合唱による「ハレルヤ」が流れる中、新1年生は1組から担任の先生を先頭に入場。玄関前での光景とは一転、それぞれの表情には新生活に一歩足を踏み入れた緊張感が漂っていました。

この4月から着任された小島晶夫校長先生は、式辞で吉田松陰の言葉を引用し「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし」と新入生を激励、320人の西高生が誕生しました。

入学、おめでとうございます!

(広報グループ:小野・市之宮)
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